「民泊をはじめてみようと思ってるけど、どのようにやったらいいのかよくわからない」

このように悩んでいる人もいることでしょう。民泊といっても、人によって全く違うやり方になるのは当然です。まず大事なのは住宅形態です。どのような住居で民泊を進めていったらいいのでしょうか。今回は、一戸建てについて注目をしていきます。

よくあるのが空き部屋利用

民泊を始めようと思ったときに、よくある方法が空いている部屋を使うこと。アパートの一角が空いているので、民泊に使おう。こんな理由で民泊を始める人も多いかと思います。

しかし、それ以外の方法があります。思い切って一戸建てを購入してしまうのもいいでしょう。最近では、人のいない建物が増えているので、思い切って安く住宅を購入してしまって。その住宅で民泊を始めでもうまく回るでしょう。

収益+資産価値

「一戸建てをわざわざ購入して民泊するなんて、リスクが大きいんじゃないの」
「せっかく住宅を購入者にもかかわらず、お客が入らなかったらどうするの」

このような心配があるかと思います。しかし、よく考えてみてください。例えば不動産というもには価値があります。民泊でお客さんがひっきりなしにやってきて、収益が上がりやすい。このような不動産は、価値が高くなります。

誰も使っていない、誰も住んでいない住宅なら、ボロボロになってしまいますね。このような不動産では価値が低いとみなされます。それもそうです。ボロボロの不動産なら、価値が高いどころか、「もらってやるから金よこせ」と言われるのが当然です。

逆に言えば、価値の低い不動産を買い取り、しっかりとした民泊用の建物に生まれ変わらせることができれば、資産価値が大幅アップします。

民泊1宿泊客が増えれば、それだけでお金が入ってきます。資産価値も高まれば、売却してもさらに利益が出ます。人に使わせてもおいしいですし、売却してもおいしい。

一戸建てで民泊をやるメリットはここにあるのです。一粒で二度おいしいのです。不動産を大切にすれば資産価値というものが上がります。一戸建てを購入したらば、まず不動産の改修を行ってください。民泊用の物件として生まれ変わらせましょう。こうするだけでも資産価値がアップします。

客のターゲット決めること

一戸建ての民泊を始める際に、ターゲットを決めておくのもいいでしょう。一人暮らしの独身の若者が一戸建ての家部屋に泊まるとは考えにくいですよね。もともと一戸建てで暮らしているからそのほうが気が楽という人は例外ですが。

一戸建ての民泊を利用するターゲットとしてよくあるのは家族連れ。人数も多く、ホテルでは値段も高くなってしまいます。子供も騒ぎます。これじゃ、のびのびと旅行することもできません。そこで民泊の登場です。家族連れが泊まれるようにカスタマイズするといいでしょう。騒いでも音が漏れないように防音設備を導入しましょう。

赤ん坊や幼児連れのケースもあります。小さい子供向けの設備を整えておくといいでしょう。子供は具合を悪くしやすいですから、病院を紹介しやすくしておくと喜ばれるでしょう。

一戸建てを利用しやすい人として、考えられるのは大学生のサークル。大学生のサークル活動に耐えられる準備をしておきましょう。基本的に彼らはどんちゃん騒ぎをするのが目的。わざわざ宿泊氏に来て自炊をするということは考えにくいでしょう。

近くでおいしい食事ができてお酒も飲める。このような店と連携をとるのがいいでしょう。出前を取れるようにしておいて、スムーズに食事ができるようにしておくといいです。インターネット接続は必須ですからWi-Fiは導入しましょう。

資産価値を高めるように経営すれば、民泊上での収益と売却益の2種類の利益がゲットできる一戸建ての民泊。ターゲットを絞って部屋をカスタマイズ&リノベーションしましょう。お金に余裕のある人は小さな部屋で、民泊を始めるよりも、一戸建てで民泊を挑戦したほうがいいのかもしれません。

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