ホテルや旅館に泊まらないで宿泊ができる「民泊」。最近では投資方法としても注目されています。それでは、不動産投資としての民泊の注意点を見ていきましょう。簡単そうに見えますが、意外に大きなリスクもあるので気をつけましょう。

不動産投資の魅力

手元にある財産を使って投資をするのはいい方法です。財産を使わないで、ほったらかしにすることはもったいない話ですよね。そんな時に不動産投資といううまい話があります。

不動産を持っている人は、他人に貸すことによって、収益を得ることができます。不動産投資といえば、今までは他人に住まわせるだけ、大家さん的な貸し方が一般的でした。もちろん、このやり方も立派な方法です。

しかし、最近では民泊という方法が出てきました。一時的に住宅を他人に貸すことによって収益を上げる方法です。これも新しい形の不動産投資といえるでしょう。

Airbnbを使えば簡単

現代ではやり方が簡単になった不動産投資。不動産仲介業のAirbnbというものがあります。このサイトに住宅を登録すれば、あとは他人が勝手に検索してくれて宿泊してくれます。自動的にお金のもうかるシステムのでき上がり。しかし、うまいことばかりではなく、いろいろなことを計画的に進めなければいけません。

例えば、住宅を対価をもらって他人に貸す、ということになると法律の適用もあります。旅館業法を守らなければいけません。法律を破ってしまうことになると、行政の立ち入りもあり、責任を取らなければいけません。ちゃんと罰則規定もあるので注意してください。弁護士などの法律の専門家とともに不動産投資に取り組んだ方がいいでしょう。

2020年を境に大きく変わる不動産投資

民泊を中心にした不動産投資。始めるタイミングも重要です。今の日本政府は2020年のオリンピックを目指しています。現政権も選挙で公約したわけでもないのに、いきなり観光立国を目指し始まってしまいました。外国人の富裕層が日本のマンションを購入しています。これはどうしてかというと、2020年まで日本の都心部の不動産が値上がりすることがわかっているからです。

言い方を変えると、2020年を過ぎると悲惨な状況になります。外国人の富裕層が一気に不動産を手放すからです。そのため不動産価格が暴落します。東京都内も大変なことになるでしょう。さんざんオリンピックに使ったお金を負担するの私たち。不動産投資も東京都リンピック近辺のタイミングで始めると、高値づかみをして大損をしてしまう可能性が高いです。

タイミングを見計らって不動産投資をしたいなら、2020年を過ぎて価格が暴落した時が始めるのがいいでしょう。崩落した後なら値段も安く、投資のしやすい状況になります。経済評論家やエコノミストにそそのかされて、慌てて参入すしないでくださいね。

オリンピックブームに流されない場所選び

民泊をするなら、お客さんが泊まってくれる場所のほうが儲かりますよね。つまり、場所選びも大事。上述したオリンピックの場合は東京都内ですよね。2020年以降は全くいいところなし。

それで民泊業で儲けたいならやはりコンスタントに外国人が訪れる場所。すなわち京都のような、外国人が大好きな場所を選んでみるのもいいでしょう。ブームというのは必ず去ります。ブームでなくても集客が見込めるような場所に不動産を構えるのがいい方法です。

投資は自己責任だから細心の注意を

不動産さえ確保してしまえば簡単に民泊ビジネスができる。これはいくら何でも見通しが甘すぎます。しっかり儲けられるかどうか。それには計画が大事です。一つ目は、まずタイミング。東京オリンピックを境に大きく日本は変わります。そしてもう一つは場所。景気が悪くても、観光客の減らないような場所を選び、民泊を始めるのがいいでしょう。その他にもいくら調べても足りることありません。この先の日本はどうなるか、全くわからないのですから。

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