日本国内でもしかしたら大ブームになるかもしれない民泊。ホテルや旅館を使わないで、一般的な住宅に宿泊をする方法です。

この民泊は、日本全国どこでも力を入れているわけではありません。どちらかといえば、観光客の多い都心部で民泊の規制緩和が進められています。

そこで、注目したいのが京都。歴史的に日本の中心の場所だといえるでしょう。政治的に中心だったことは日本史でもおなじみです。この京都と民泊はとても相性が良いことがお分かりいただけるでしょう。

外国人観光客に大人気の京都

京都に行ってみるとわかると思いますが、とにかく外国人ばかり。昔から外国人がよく訪れるのが京都。日本でまず最初に見たいのが京都と言われるくらいです。

日本中の中学生や高校生も、修学旅行で京都に訪れることが多いです。旅行のメッカともいわれる京都。しかし、日本人のほうが日本の歴史をわかっていないのだから驚き。

歴史的な建造物というものはお金で買うことはできません。昔から地域の人が手間ひまをかけてやっと残してきたものです。1500年も前から残っている建物があり、世界中の人々に、よくこんなものが当時のまま形で残っているものだ、と感心されるばかりです。

日本人は、もっとこのような部分で、自信を持たなければいけません。日本の歴史を最も偉いのは天皇でした。そして、どんなに偉い外国人でも、天皇に目にかかることが最高のお土産だったわけです。政治家など二の次なわけです。

そして、天皇が京都を中心に過ごしていたのです。外国人が観光に京都に引き寄せられる理由も何となくわかるでしょう。

東京って・・・

その一方で東京の象徴となるかもしれないスカイツリーというものがあります。この巨大な鉄塔は、外国人に全く受けていないのです。その理由は簡単。お金をかけて建てただけだからです。

東京の街を歩けばビル街だらけ。少しビル街に入ってしまうとどこを歩いているのかさっぱりわからない貧相な景色。東京砂漠とはよくいったものです。

秋葉原のような場所は、個性的でいいのかもしれませんが、その他の場所といったらお金で買ったものばかり。再開発といって、昔あった貴重な建物を破壊して、何の面白みのない巨大ビルに置き換えてしまう始末。日本の偉い方は、物の価値が分かっているのでしょうか。

芸術や伝統芸能に全く詳しくない政治家や行政官僚が、このような粗野な都市計画をしてしまったからに他なりません。きっと若いときに受験勉強ばかりさせられたため、頭の中が貧しいのでしょう。このような貧相な東京に比べて、京都は圧倒的に魅力的なわけです。

コンスタントに外国人がやってくる京都だから民泊

そこで民泊なのです。コンスタントに外国人がやってくるのはやはり京都なのです。流行り廃りに流されず、外国人が定期的にやって来る場所。

民泊でもうけようと思ったらコンスタントに宿泊客が来なければいけません。回転数が悪ければもうけになりませんよね。京都なら外国人観光客がひっきりなしに訪れます。やはり場所は大事です。客がたくさん訪れる場所で、民泊を行うと利益もあがるでしょう。

民泊は2020年の東京オリンピックを目指して急激に民泊の規制緩和がなされていると言われています。しかし、2020年以降のことは誰も口にしません。東京は惨たんたる状況になるでしょう。

それに比べて京都は、東京が惨たんたる結果になっても関係なし。歴史的建造物は残り続け、外国人は、コンスタントに観光に来るでしょう。このように流行に流されない京都だから、民泊ビジネスの注目度がものすごく高いのです。

外国人に最も魅力的な街、京都。そして民泊をする際にもどの都市の物件を所有するのかは大切な問題。利益を上げるにはお客の回転する場所を選ばなければいけませんよね。その際には、京都のように、コンスタントに観光客が訪れる場所が最もいいでしょう。流行に流されない、スタンダードな場所で民泊を始めるのもいいかもしれません。

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