民泊ビジネスって一山当ててみたいと思っている方。

「どうすれば民泊で儲かるんだろう・・・」

と疑問を感じている人もいるのではないでしょうか。民泊といえば外国人観光客対策。外国人の好みを知ることによって利益を大きく上げられます。それは外国人観光客は何を求めているのでしょうか。彼らの求めているものを提供すればおのずと利益は上がります。

日本に来る外国人は何を求めているのか

たくさんの外国人が日本に来ています。彼らは何を求めているのでしょうか。中国人の「爆買い」が一時的に注目されました。これも2016年にはさっさと終了。円安で商品が安く購入できるから、一気に買い占めていただけのことでした。

しかし、爆買いが終了しても外国人は日本にやってきます。これからもどんどん入ってくると予想されています。それは一体なぜなのでしょうか。その答えは「日本」です。

日本に来る外国人は日本文化大好き

外国人観光客は日本という独特の文化にひかれてやってきているのです。そのため、日本に来て、日本らしい体験ができなければ、何にも面白くもないし。目的を果たしたことにもなりません。日本でなければできない体験を彼らに味わせてあげること。それが民泊で人気を出す秘訣だといえるでしょう。

となると、民泊でやってみたいのは和室。寝るのもベッドではなく布団にしましょう。畳の部屋を準備してください。しかもトイレは洋式ではなく和式にしましょう。お風呂もユニットバスなどではなく、昔ながらの大浴場が好まれます。貧乏臭い感じになってしまうかもしれません。それでもいいのです。外国人が日本で日本らしい体験をしたいのですから。使いやすさなどすべて無視して構いません。

料理も和食が良いでしょう。意外に日本に来た外国人は和食をおいしそうに食べています。それが、梅干しや納豆でも珍しそうに食べてしまうのです。これを見て日本人は何を感じるでしょうか。

普段から菓子パンやコンビニ弁当、ファストフードにインスタント食品。朝から晩までパンと肉ばかり。こんなものばかり食べている私たちは、一体何人なのだろう、と疑問に思いませんか。「地球人です」などといっていれば、外国人から馬鹿にされます。「おかしな漫画の見過ぎでしょ」と。結局、日本人は相手にされず、日本文化だけがリスペクトされている状態です。

歴史に詳しい外国人観光客

そして日本に来る外国人は日本の歴史にものすごく詳しいです。日本人より詳しい人もいるのだから驚いてしまいますよね。外国語に翻訳された日本の歴史教科書すらあるくらいです。こっちが日本の歴史を教えてもらいたいくらいです。

外国かぶれになった日本人は一体どうなってしまったのでしょうか。大した意味もないカタカナ言葉を連発して、かしこそうに振る舞っている自称有名人や知識人。白人と見ればすぐにイケメンと騒ぐ女性。そして、ヨーロッパ風の名前まで子供につけてしまう始末。本当に日本人なのでしょうか。戦争に負けたショックで頭がおかしくなってしまったのでしょうか。

外国人と話す時には、自分の国がどのような国なのかを説明する必要が出てくるのです。その時に日本の歴史を何も知らない日本人はあきれられてしまいます。

「あっ、この日本人、アホなんや・・・」

と。ベットやユニットバスなど外国人観光客は求めていないのです。日本人に会ったら日本の話がしたい。日本に来たら日本らしい体験がしたいと思っているのです。

英語のしゃべれる日本人とか、西洋人のふりをしている日本人など外国人観光客は求めていません。日本人が最も日本人から遠ざかっているといえるでしょう。「グローバルスタンダード」という言葉を履き違えているのが日本人です。大変恥ずかしいことです。

私たちが民泊でやらなければいけないことといったら日本の歴史を深く知ること。そして、その文化を継続し、維持して外国人にも教え、楽しませてあげること。外国人観光客にとって、アメリカかぶれになった日本人に何の魅力もありません。そのことを念頭において民泊経営をするといい結果が得られるでしょう。

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