民泊を始めてみたいと思っている方。最近の民泊ブームで参入したいと思っている人もいるでしょう。軽い気持ちで始めてしまった人もいるかもしれません。一度始めたのなら、コンスタントな利益をねらいたいもの。

その時に大切になってくるのが正確性や信頼感です。これらの要素で直接お金になることはありません。しかし商売をするにあたって最も大事なことです。民泊経営の際にも絶対に忘れないでくださいね。

民泊をするなら誠実にやろう

何事も嘘をつかないのが一番の方法です。民泊を始めている方は誠実に経営をしましょう。簡単な話です。とにかく嘘をつかなければいいのですから。しかし、嘘をついてなんかいない、と思いこみながら、知らずに嘘をついていることもあります。

周りからどう見えているのか。自分を客観的に判断して嘘をつかないようにしましょう。

嘘をつかないこと

どうして嘘をついてはいけないのでしょうか。それは簡単です。ゲストの信頼を失ってしまうからです。例えば広告につられて、素晴らしい民泊だと思って泊まりに来たと仮定します。しかし泊まった民泊はひどいサービス、Airbnbに書かれていたことと全く違う惨劇。

「こんなところに泊まって本当にガッカリした」
「二度と来るものか」

このようにゲストは感じてしまいます。手抜きをしたホストは苦労もせず、

「儲かってよかったよかった」
「だまされる人が悪いんだ」
「サービスはそっちのけで客が集まればそれでいいんだ」

このように調子に乗ってしまうかもしれません。

しかしこのようなことをしていれば、間違いなく悪い噂が広まります。Airbnbにはレビューの評価もあります。それでなくても、2ちゃんねるなどの掲示板も存在しています。悪い噂は必ず広まり、いつの間にやら誰も予約を取ってくれないということになってしまうのです。

嘘をついても目先の利益はゲットできますが、信用を失ってコンスタントな利益を得ることができません。そしてコンスタントな利益のほうが大きい、というのは間違いのないところです。結局、嘘つく人はばかだということです。しかし、なぜか多くの経営者がこの愚行をやめません。民泊以外の業界でも、です。

誇大広告をしないこと

嘘をついてしまいやすいの誇大広告。むやみやたらに設備が整っていると書き込んだり、デメリットを一切あげない、キレイな表現ばかり並んでいる。このようなものが誇大広告に当たります。

このような誇大広告を目にした人は、過大な夢を持ってしまうかもしれません。

「素晴らしい体験ができるんだ」

と。泊まってみてからガッカリしてしまいます。しかも、このような広告を作った人は嘘をついたと思っていないので、「客が悪いんでしょう」と開き直ることもあります。これを詐欺といいます。

なかには驚くべきことに、自分の書いた広告を見ていない人もいます。「客からこんなサービスありますよね」と言われたのに全く気がつかないなど、ずさんな経営もよくある話です。

自分たちが広告に書いたことはすべて実行しなければいけません。常に客からどう見られているかを認識しなければいけないのです。紛らわしい広告を書いてしまったら、期待を抱かせてしまいます。紛らわしいポイントはしっかりと注意書きをすることも必要です。例えば、「うちの民泊ではこのような支払い方法は使えません」「このような設備はありません」という具合に。

情報を正確にすること

Airbnbなどインターネットを使って集客するのはこれからの主流。正確に情報を伝えるようにしてください。部屋の場所はどこにあるのか、実際に道のりまでデジタルカメラで撮って示す。目の見えない人のための工夫をする。周辺のイベントや景色も撮影しておく・・・など。

宿泊場所に迷わないように主要な駅からの道のりを、細かく写真で記録しておくことも必要です。このような正確な情報を見たゲストは、初めて来た場所でも、「これは写真で見た場所だぞ」と直感が働くようになり、迷うこともなくなります。細かい情報があればあるほど具体的なイメージもわき、「ここに泊まってみたいな」という気持ちを起こさせ、集客率もアップします。

信用は一瞬でなくなる

嘘をついてしまったら信用は一瞬でなくなります。コツコツとためてきた信用も一瞬で失ってしまうのです。こんなばかげた話はありません。嘘をつかないようにしましょう。民泊で利益を上げたいと思うなら、利益ばかりをねらわないこと。正確な情報と信頼感という言葉を意識しましょう。

当サイトでは、民泊運営するための物件を探している方に「民泊物件.com」をご紹介しております。
“民泊物件”に特化した不動産ポータルサイトで、家主さまから民泊運営の応諾を頂いた物件情報を収集・契約することができます。



スポンサーリンク