ホテルや旅館以外に宿泊することのできる民泊。日本では法整備が遅れていて、最近になって急激に民泊の準備をしています。一方、海外ではすでに進んでいます。それではアメリカの民泊事情を確認しておきましょう。

日本で着々と導入される民泊

日本で民泊が最近になって急に導入されされ始めましたよね。その理由は外国から来る訪日観光客。いきなり観光立国を目指し始まった日本。その一環として民泊が導入されました。

東京都内にあるホテルでは宿泊施設が足りないのです。2013年から2016年までにホテルを予約したことがある人はわかると思いますが、東京都内は外国人だらけの状態になっています。

もちろん、ホテルもいっぱいで相場がかなり高くなっていることに驚いた人もいるのではないでしょうか。これでは泊まるところも足りないし、外国人どころか日本人の旅行者まで泊まるところがなく、旅行を諦めてしまう人も出てきかねません。

海外ではすでに導入されていた

それでは海外の状況をみていきましょう。特にアメリカです。アメリカではとっくの昔に民泊は導入されていました。民泊という名前ではありませんが、ホームステイなどは民泊の一種です。

ホームステイを利用してアメリカの高校や大学に通う人も多いです。日本の学校でもホームステイ体験をしたことがある人もいるでしょう。そのメカニズムと全く同じ。個人の自宅に宿泊できるのはアメリカなどの海外では意外にハードルが低いのです。反対に、日本国内に外国人留学生を泊めるということはあまり聞きませんよね。それくらい日本というのは外国人に対して閉鎖的で遅れているということです。

Airbnb(エアービーアンドビー)の登場

アメリカでは民泊がやりやすい理由として仲介業者の存在が挙げられます。代表的な会社が2008年に登場したAirbnb。インターネット上で民泊の仲介をしてくれる会社です。民泊をする際の宿泊先を選べるシステムです。Airbnbが仲介してくれるおかげで、宿泊先にはこと書くことがありません。

現在のAirbnbは190カ国で34000都市に200万件の物件をキープしています。インターネットの民泊の仲介業がイメージのしにくい人は日本国内の楽天トラベルやじゃらんnetなどを思い浮かべてください。宿泊先がホテルではなく、民泊用の住宅というだけです。これならホテル感覚で選ぶこともできますし、気軽に民泊を体験ができます。

民泊用の住宅を貸し出す人は、住宅さえ整えて泊まれる状況を作っておいてAirbnbにホスト登録するだけ。あとは、民泊を求める人が勝手に検索して泊まってくれるのです。わざわざ広告をすることもなく、お互いの利害が一致するwin-winの関係です。インターネットの登場で民泊の姿も大きく変わりました。日本もその影響を大きく受けるでしょう。

アメリカに民泊する人は気をつけて

日本人がアメリカに民泊をするだけに気をつけなければいけないことは山ほどあります。言ってははいけない言葉があります。日本と違って、この言葉をしゃべったら、その人の信用が一切なくなることもあるくらいです。

英語を話さなければいけないのは当たり前。できるだけ練習して、日常会話がスラスラできるようになるまで練習しておきましょう。アメリカに行ってから会話を覚えよう英語を覚えようと思っていたら何もすることができません。やはり事前の準備や必要です。「郷に入れば郷に従え」という言葉を思い出してくださいね。言葉ができなくて撃ち殺される可能性だって充分あるのですから。そしてお金の支払いはクレジットカードでOK。JCBではなく、VISAやMasterCardのブランドを持っていくと便利です。

日本よりも伝統的に民泊の風習の強い土地アメリカ。Airbnbの登場で、さらに民泊も加速されています。海外の民泊を楽しんでみたいなら、Airbnbに登録をしてみましょう。民泊を使うわけじゃないんだけれど、外国によく行く、興味がある人でも充分ためになるサイトになっています。

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