手持ちの住宅を民泊として利用してみませんか。ホテルや旅館でなければ宿泊業を営めませんでした。民泊の登場によって、まだまだ条件は厳しいですが、宿泊業を営めるようになりました。

といっても、うまい話ばかり、というわけではありません。民泊を開始したのはいいけれど、ひどい客が来てしまった。このような人に当たった時に、どのような目に遭ってしまうのでしょうか。事前にひどい客に当たったホストの失敗を知り、心の準備をしましょう。

選べないゲスト

お客としてホテルに泊まった人は、予約を取ってしまえばホテルに泊めてもらえます。まさかホテルに行って「あなたみたいな人は、泊まる資格がないですよ」とは言われませんよね。当たり前の話です。

しかし、客を泊める道場の立場に立ってみましょう。こっちからは客を選べないわけです。客がどんどん予約をしてくれます。お金を支払ってくれるのはいいですが、中にはとんでもない客もいます。

ホテルは旅館の場合は客とのトラブルを解決する機関もあります。民泊の場合は、すべて自分でトラブルを解決しなければいけないので大変です。

どんちゃん騒ぎをする客

まず、迷惑な客といえばどんちゃん騒ぎをする客。民泊を使って飲めや歌えやの大騒ぎをする人もいます。大学生のサークルにも多いです。旅行に来れば気持ちが大きくなってしまうのは仕方がありません。

あまりにも大騒ぎをして近隣住民に迷惑をかけてしまうケース。このような客に注意をしたとしても、なかなか収まる気配もなく逆にキレられてしまいます。近所の人に迷惑をかけてしまったときのために、謝ったり、差し入れをすることも必要になってきます。民泊ってとても気を使うものですね。

激しいクレーマー

その他に問題なのが何でもかんでも文句をつけてくる客です。ネチネチと悪口を言ってきたり、細かい汚れを指摘してきたり、いくら何でもそこまでやるのは無理ですよ、というポイントまで激しく責任追及をしてきます。

このような人に当たってしまったら最悪。泊めてあげているのに、怒られてしまうのですから。このようなタイプも結構いるので民泊のホストとしてはつらいところです。

備え付けの備品を持って行こうとする

このケースはあまり見かけませんが、民泊内の備品を持って帰ってしまう人もいます。備え付けのものなのに、持ち出してしまう人がいるのです。例えばテレビや冷蔵庫を勝手に持って行こうとする人。普通はこんな人にないのですが、たまにいます。

その他にも、備え付けの調理器具なども持っていってしまう人がいます。信じられないかもしれませんが、宿泊客に常識のない人もいます。このような人々を泊めてしまったら最悪。民泊って大変だなと思う瞬間です。

部屋の使い方が汚すぎる

困ってしまうのは部屋の使い方の汚いこと。服や書類を散らかすのは別に構いませんが、部屋中でお酒を撒き散らかしたり、飲みすぎて嘔吐したりなど、このような場合は掃除するのも大変です。

においがついてしまったり、カーテンからベッドまですべてクリーニングしなければいけなかったり、ひどいときには購入し直さなければいけなくなったりします。このように汚い使い方をする客は本当に大変です。

決まりを守らない

その他にも決まりを守らない客は最悪でしょう。民泊の場合はホストによって規則が大きく変わってきます。規則があるというのに、全く守らず、いうことを聞かず、法律問題にまで発展してしまう。このような無駄なことがなければ幸せですが、スムーズにいくことばかりではありません。

Airbnbという民泊仲介サイトだと、客に対しレビューをつけられます。このようなシステムが流行すれば、ホスト側も宿泊客を選別したり、泊めたくない人を避けることもできます。問題ある客が泊まるのは大変です。民泊の宿泊客も「お客様は神様だから何でもしていいんだ」と思い上がるのではなく、貸主と借主の信頼関係が大事、ということは心に留めておきましょう。

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