「民泊を始めたいと思っているけど、民泊のホストの仕事がすべて自分に務まるのかどうか。全く自信がない・・・」

安心してください。このような方でも、ある方法を使うことによって、民泊を経営できます。どのようなやり方があるのかを確認しましょう。

自己運用というやり方

民泊ホストは、どのようにして民泊経営をするのでしょうか。そのやり方は一つだけ、というわけではありません。いくつかのやり方があります。

まず一つ目は「自己運用」民泊のすべてを自分で管理するやり方です。自分ですべてを行うので、やることが多く大変です。例えば、部屋の掃除はすべてやらなければいけません。顧客の管理から、食事の提供まで、ありとあらゆることはすべて自分でやらなければいけないのです。

お金がかからないというメリットもあります。自分ですべてをこなしてしまうのですから。管理する部屋が少なく、宿泊の仕事に慣れていて苦にならないという人には、自己運用がおすすめです。

他人の力を借りる運用代行

すべて自分でできるわけなんかないよ、と思っている人。そんなあなたでも民泊をすることは十分可能です。すべてを他人に任せてしまう方法。それが「運用代行」です。民泊で面倒なことすべて他人にやらせてしまうのです。

例えば、部屋の掃除も代行業者にやってもらうのです。客の管理から食事の提供まで、あらゆることをすべて代行業者に任せてしまえばいいのです。

デメリットはお金がかかってしまうこと。それはもちろん当然です。せっかく稼いだ収益も、手数料として取られてしまいます。こればかりは仕方がありません。従業員を雇っているようなものだと思って諦めましょう。

自己運用という形だと、管理する建物が一軒ぐらいだったら何とかなるかもしれません。それが複数になってしまうと、さすがに手に負えなくなってしまうでしょう。そんな時には運用代行を使ってください。

一部運用代行もある

自己運用と運用代行の二つしかない。というわけではありません。その中間もあります。それが一部運用代行です。その名前の通り、一部を代行してもらう形です。例えば掃除は代行業者にやってもらうけどそれ以外は、自分で処理する形式です。

一部運用代行が成立するのは、自分のやりたいことと、やりたくないことがはっきりしている場合。自分ではやりたくない分野があれば、他人に任せてしまうこともできます。

民泊に何を求めるかが大事

人によっては民泊業が楽しいという人もいます。人とのつながりや、ゲストとのやりとりも楽しい。このような人は自己運用や一部運用代行のほうが楽しめるでしょう。人間関係を楽しむのが、民泊のホストの大きな魅力ですよね。民泊ホストになることによって人間関係を楽しむ。こういうタイプは自分の裁量を大きくとったほうが絶対に楽しめます。

それに対して運用代行の効果の高いのは、民泊を、完全に投資目的として割り切ってしまっている人。民泊のホストの仕事にあまり興味がないけど、資産運用を考えている。

自分では民泊の仕事ができそうにないから他人に任せたい。このようなタイプには運用代行が役に立ってくれます。

民泊といってもさまざまな経営のやり方があります。それにはまず、自分でやること、やらないことをすべてリストアップすることが大事。初めから民泊の仕事すべて他人に任せようと思っている人は運用代行で。民泊のホストの仕事も楽しんでやりたいという人は自己運用や、一部運用代行を考えるといいでしょう。

いくら民泊のホストといってもすべてを自分一人でやらなければいけない、というわけではありません。かかるコストと利益のバランスをとりながら、自己運用にするのか、運用代行を利用するのかを判断しましょう。

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