民泊をするにあたって、部屋だけ準備すればいい、というものではありません。宿泊する滞在客に便利も使ってもらう必要があります。その際にはアメニティーとして準備するものも必要です。それでは、ゲストはどのようなものを求めているのでしょうか。代表例を確認しましょう。

Wi-Fi

民泊アメニティーの中で最も大切だと言われているのがWi-Fi。多くのゲストが、民泊に必要なアメニティーのトップに挙げています。世界中でスマホが席巻しています。スマホが使えなければ困ってしまいますよね。何でもかんでもスマホに頼っている人もいます。そのためWi-Fi設備が整っていなければ困ってしまいます。

民泊ホストはポケットWi-Fiを貸し出すと喜ばれます。外国人観光客を見てみるとパソコンを持ち込む人も多いので、Wi-Fi設備は絶対に必要なものといえるでしょう。民泊ホストの方はよく覚えておくといいでしょう。

キッチン

その次に民泊のアメニティーとして大切だと言われているのがキッチン。ホテルでもついているところは少ないですが、最近では、簡易キッチンがついているホテルも出てきました。

短期の滞在だと自分で調理をする必要はありません。お金を払って食事をすればこと足ります。しかし長期にわたると外食ばかりしていたらつらいもの。自分で料理をして好きなものを食べたい。このような気持ちに駆られるのは当然です。

そんなときのためにキッチンが必要なのです。外国人観光客でもキッチンがついていると便利だと話す人も多いです。1週間以上の長期の宿泊にわたる場合には、キッチンがついていると助かるようです。

ベッド

民泊ゲストは重視しているものの一つにベッドがあります。やはり寝心地はとても大事。ランクの高いマットレスを導入しましょう。旅行に来ると誰でも疲れてしまいます。寝る時ぐらいは落ち着きたいものですよね。ただでさえ気持ちが高揚してしまうので、疲れやすい体になっているのが両方です。

お金に余裕がある場合はホテルのマットレスを参考にしてみてください。シモンズは有名でアメリカの一流ホテルならどこでも導入されています。高級なマットレスでゲストをリラックスさせてあげましょう。このような細かい気配りが積み重なって人気が高まっていきます。

バスルーム

バスルームを注意するべき場所です。お風呂に入れなければつらいですよね。かといって銭湯に入るのも何だか恥ずかしいし面倒くさい。外国人の場合は銭湯へ入店することすら拒否されるケースもあるくらいです。ということでバスルームが準備しておきましょう。

少なくとも、ユニットバス的なものは準備しておく必要があります。若い人は湯船に入る習慣のなくなってきたといわれています。それでも湯船につかりたいという人もいまだ多いので、余裕があれば浴槽もある方が好ましいです。

あまりにも狭いお風呂だと間違いなくゲストの評価は低いです。これは旅行予約サイトなどを見ればわかります。広くてキレイなお風呂は高い評価の対象となっています。

ヒーター

その次に準備しておくべきはヒーターです。夏の暑さは耐えられるかもしれませんが、冬の寒さに耐えるのは難しいです。少なくともヒーターは準備しておくべきです。

エアコンの暖房では足りないケースも出てきます。東北地方へ北海道に住んでいる人は、関東以南に来ると暖房が弱いので逆に東北や北海道に住んでいた頃よりも寒く感じるという人います。

都心部では許されないかもしれませんが、石油やガスのヒーターも準備しておきましょう。なぜかといえば、停電の時のため。すべてを電気に頼ってしまうと停電になった瞬間すべて終わってしまいます。

そのためエアコンだけに頼るのではなく、石油ストーブ・カスストーブも導入しておく必要があります。電気が止まったときのことを考えておくだけで災害対策にもなります。

民泊で準備するべきアメニティー。このほかにもまだまだ必要とするべきものがあります。代表的なものを取り上げてみました。民泊をする際には、アメニティーをできるだけ充実させること。必要なものがそろっていれば、ゲストは何も言わなくても高い評価を与えてくれるでしょう。

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