泊まりに来るゲストのために、ホストは準備をしなければいけませんよね。準備するものはさまざまなものがあります。それがどんなに短い期間でも「大満足」と思いながら帰ってもらわなければ人気も出ません。

それでは民泊ホストが、どのような環境を準備しておけばいいのでしょうか。基本的な部分をみていきましょう。

空調設備

まず一つめのポイントは空調設備です。絶対に準備しておきたいのはエアコンです。特に東京や大阪などの都心部では、間違いなく夏は暑く、冬は寒くなります。周辺がアスファルトばかりだからでしょう。このように環境の厳しい地域の場合には、空調設備を準備しておかなければ大変なことになってしまいます。

宿泊している人が、暑さで熱中症になってしまった。寒すぎて体調を崩してしまった。このようなことになると、ホストは責任を取らなければいけなくなります。場合によっては、事件化してしまい、逮捕され刑事罰を受けてしまうことも考えられます。誰が泊まっても快適な環境を作り上げておきましょう。

空調設備を整えるとたしかにお金がかかります。しかし、こういうところでケチらないでください。必要経費だと思って充実させることが大事です。

快適な寝具

その次には寝具です。ベッドを準備しておきましょう。マットレスは適当な硬さのものを。余裕があればホテルで使われているシモンズのマットレスなどがいいでしょう。

急に寒くなったときのための毛布も準備しておきましょう。「寝具なんてどれも同じでしょ」と思わないでください。値段が高ければ、やはり品質も高いです。宿泊するゲストを少しでもいいからぜいたくな気分にさせることが大事です。

ベッドでは寝づらいので、布団がいいという人もいます。外国人の場合はせっかく日本に来たのだから日本風がいいと言って和室を好む人もいます。複数の部屋を用意できないという場合でも、一角を畳にしたり工夫し、布団で寝られる環境を整えておくことも必要です。

空気清浄機加湿器

最近ではPM2.5など環境問題も課題になっていますよね。そのため空気清浄機は絶対に必要。加湿器の機能も搭載しているものが好ましいです。

ホテルや旅館に泊まって体調を崩す人もいます。ホテルで体調を崩しやすいのは建物の乾燥のため。ホテルはほうっておくと、どんどん乾燥してしまうので、喉を痛めてしまいやすいです。そのようなことにならないよう、潤いをたっぷり与えてあげましょう。民泊に泊まったら体調が悪くなったという人が出ないように気を配ってください。ゲストの体調に気を配ることが大切です。

カーテン・すだれ

その他にはカーテンやすだれなども大切です。他の建物から姿が見えてしまいますから。カーテンも日光を通さない物や風通しのいいもの、防音効果のあるものまでさまざまな種類のものが販売されています。このような細かい設備投資も怠らないようにしてください。個性を出すのもいいですし、不自然さを感じさせないように、シンプルなものでそろえるのもいいでしょう。これはホストの好みが大きく出ます。できるだけセンスないように整えましょう。

カーテンの他にも「すだれ」や「よしず」を使う方法があります。これだと日本らしい雰囲気も出るし、機会もできます。風も自然にひんやりします。ホテルや旅館ではできないような細かい気配りを見せてあげるとゲストも喜ぶでしょう。

「お金が儲かればいい・・・」と思う前に、しっかり準備をしてから、基本的な住環境は整えておきましょう。上述した設備は、そろえられていても大きなプラスになるということはありません。何となく心地がいい、という感じを与えるものでしかありません。しかし、このような細かい気配りを忘れないことによって、じわじわとゲストからの信頼も上がってきます。

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