民泊を経営しようと思っている方。ただ単に自分の不動産を貸し出せばいいというわけではありません。Airbnbで登録していれば勝手に収益に上がるでしょ・・・このような甘い考えでは失敗してしまいます。コンスタントに利益を上げられるように、民泊の利用者が何を望んでいるのか、しっかりした分析をしましょう。

経営者の視点になって考えてみよう

収益を上げようと思ったら、とにかく利用者をくつろがせてあげなければいけません。この家に泊まって、もう一度来てみたい、と思わせれば成功です。

逆に、こんなところに二度と来るもんか、と思われてしまったら収益もあげられません。民泊経営者は、立派な経営者です。

「投資目的だから」
「軽い気持ちで」
「不動産を待ってるから」

どんな理由があるにせよ、責任を取らなければいけません。経営者なら利用者の立場に立って民泊を考えてみると面白いです。

そっとしておいてほしい

また利用者の第一の目的といえば、そっとしてほしいことです。現代人はやはり人間関係が面倒。あまりしゃべりたくないという人も多いです。利用者はできるだけそっとしておいてあげましょう。

なかには、愛想のいい従業員もいます。このようなタイプは口が滑って余計なことを言ってしまったり、相手のプライバシーに土足で入り込む場合もあります。

地方にはこのようなタイプが多いです。都会からやってくるような人は、深入りされると困ってしまう人も多いです。できるだけ、そっとしておいてあげましょう。彼らが困ってから手を差し伸べればいいだけです。従業員を使う場合には指導する必要もあります。

自由に行動がしたい

その次に考えられることは自由な行動がしたいこと。ホテルや旅館でなく民泊を選ぶ。それならやはり民泊のメリット、「自由」というものを大切にしなければいけません。ホテルや旅館では外に出るときに、いちいち声をかけなければならないところが多いです。ということはフロントに声をかけなくても自由に出入りできるようにしておけばいい。

食事の時間も自由に決めてもらいましょう。朝食をどのように取るかも自由です。ビジネスホテルの朝食のように決まった時間に集まる。といった制限も必要ないという方も多いです。このように宿泊先で自由な行動が楽しめるのも民泊のメリット。旅行者のことを理由にしてあげる、このような考え方も大切です。

清潔な部屋

宿泊する際に最も大事なことといえば、部屋が綺麗で清潔なこと。民泊をする際には部屋の中もこの部屋に泊まって本当によかったな、と思えるくらいにキレイにしておいた方がいいでしょう。

髪の毛も落ちてないように清掃することが大切です。旅行客は神経質。虫も触れない大人が多いのですから。だらしない状況では評価が低くなるのは当然です。

インテリアについても気を配りましょう。インテリアコーディネートして、おしゃれに部屋にすることも大事です。キレイな部屋に泊まれば誰でも気分がいいもの。ある程度、投資をする必要がありますが、キレイな部屋で嫌がられることはありません。

民泊でなければ楽しめないこと

都会から地方に来る民泊の場合、逆に人間関係の緊密なほうが楽しいという人もいます。その土地の人としゃべったりするのが楽しい、という人もいます。都会の薄すぎる人間関係にはもう嫌だという人もいます。

田舎や地方で民泊を経営している人は、その土地の特徴を積極的に出すといいでしょう。食事についてはその土地の名産品、手づくり料理など、民泊でなければ味わえないものも提供することが大事です。もちろん強制はいけません。他のレストランもありますよ、と選択肢を提示しておくことも大切です。

民泊では旅行者の立場に立って考えることが必要。旅館やホテルでは経営者の判断を待つ必要がありますが、個人で民泊をする場合には自分の判断で手早く修正できます。旅行者が何を望んでいるかを察して、いつ誰が泊まっても文句の言われない、満足させられる部屋を目指しましょう。

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