人の家に泊まったとしたら、その家のルールには従ってもらなければ困りますよね。自分勝手に使われてしまったら困ります。民泊でも全く同じ。宿泊に来てくれたゲストのためにも、厳しすぎず、そして周りの人にもやさしいルール作りを目指していきましょう。

チェックイン・チェックアウト

まずチェックインとチェックアウトの時間を決めることです。あまりに時間の遅いのは困りますが、大まかな時間を決めておきましょう。ホテルと同じです。それでも、予定が狂ってしまうこともよくあります。あまりに遅くなる場合には連絡をするように促すといいでしょう。

問題なのはチェックアウト。時間までには出発してもらわなければ困ります。そのあとにも掃除をする必要があります。チェックアウトの時間はできるだけ守ってもらうように心がけてください。部屋の中にチェックアウトの時間を掲示したり、口頭で伝えるなど、チェックアウトの時間だけは厳格に守らせてください。

鍵の受け渡し

民泊で影がとても大事です。どのように受け渡しをするのか決めておいてください。直接手渡しなら手間もかかりません。鍵だけ先に郵送してしまう方法もあるでしょう。ロッカーで受け渡しをすることも可能です。

しかし対面受け渡し以外の方法で受け渡しをすると、ゲストに届かなかったり、鍵をなくされてしまうこともあります。受け渡しがうまくいかなかった場合の方法も考えておいてください。

たばこ・お酒

たばこについても大きな問題があります。ホテルでも禁煙と喫煙はほぼ確実に別れています。タバコを吸われてしまうと、部屋ににおいがついてしまいます。タバコを吸わない人にとっては地獄のようなにおいです。しかも火災のリスクも高いです。

そのため、タバコは絶対禁止というふうに決めておきましょう。予約を取り付ける際に『禁煙』としっかり書かないと勘違いされてしまいますので注意してください。喫煙可能な場合には、その旨をわかりやすいように書いてください。禁煙と喫煙では漢字の画数も多く、ひらがなでも似ています。紛らわしく見えるかもしれません。タバコ○・タバコ×など、わかりやすく表示をすることも必要です。

部屋にお酒を持ち込まないでください、というルールはつらいところもあるでしょう。お酒はセーフかもしれませんが、部屋ににおいがついてしまうのは気をつけてください。念入りに清掃する必要があります。お酒を飲まない人に対して割引をするのもいいでしょう。

関係者以外立ち入り禁止

宿泊のルールとして大事になってくるのが関係者以外の人物を連れ込まないこと。これをやられてしまうとトラブルも起こってしまいます。契約の関係者以外の人は絶対に入れないように注意を促してください。

ホテルの場所など犯罪に使われることも多く、気がついたら犯罪のための片棒を担がされていた・・・ということにもなりかねません。部屋に入る人を厳格に制限するようルールを設けてください。前もって部屋を使う人の名前・人数をチェックしておくことも必要です。

時間帯

そして注意したいのは時間帯です。マンションの一角で民泊をする人もいるでしょう。周辺に住宅が多い場合もあるでしょう。周辺住民に迷惑をかけてしまったら経営自体も危ぶまれます。

そこで静かにしてほしい時間帯を部屋の中に書いておきましょう。昼間にうるさくされたら困るとか、騒ぐのは午後8時以降にしてくださいね、など、周辺住民や建物の特徴を考えて時間帯を設定してみてください。

民泊をするには面倒かもしれませんが、宿泊社にルールを守らせることも必要です。ルールを設定しても、守ってもらわなければ意味がありません。部屋の中に掲示したり、デスクの上に注意事項として、わかりやすく示すことも必要でしょう。ゲストから質問された際は、そのルールの意図をめんどくさがらずに説明してください。頭ごなしでは嫌われて評価も下がってしまいますから。

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