最近の民泊ブーム。ホテルや旅館でなくても、宿泊業を営めるようになりました。といっても、簡単にできるようなものでもありません。不動産を持っている人、それから民泊用の不動産を手に入れようと思っている人は、社長になってしまうわけです。立派な経営者です。民泊に必要なマインドを確認しておきましょう。

宿泊客の事を考える

当たり前のことに思えるかもしれしれませんが、に宿泊客の立場で考えることが大事です。自分がこの部屋に泊まったら気分がいいだろうか。くつろげるだろうか。また同じ部屋を予約したいと思えるだろうか。

このような観点から民泊を経営する。当たり前のような話かもしれませんが、なかなかできないものです。例えば、企業で洋服を作っているとしますよね。しかも幹部の社員は高学歴高収入。でも彼らは自分たちの作った洋服を購入しないのです。隣に並べられている外国物ブランドのほうが魅力的に見えて買ってしまった・・・

民泊も全く同じです。何だかんだ言って頑張ってるといいながら、自分だったら絶対にこんなところに泊まるわけがないだろう。このように思って民泊などしていたら、そのうち客に嫌われます。他人に好かれるより、まず自分が好きと思えるか。このような観点から民泊を進めていくといいでしょう。

儲けようとガツガツしない

その次には、儲けたくてガツガツしないこと。あまりにガツガツされてしまうと、客はよりつかないものです。あまり儲かっているよだと、「私はいいや」という人も出てきます。むしろ大盤振る舞いで流行っている時に来る客はミーハーで、客もたいしてこないのに、繰り返し泊まってくれる客は上客です。

民泊も全く同じ。民泊ブームの時に来てくれる客などブームが去ってしまったら絶対に二度ときません。このような民泊ブームに乗っかってくる客よりも、景気がよくても悪くても繰り返してきてくれるリピーターの人を大事にしてあげましょう。

このような人たちに嫌われてしまったら最後です。目先の利益にガツガツしないでください。短期に一気にガツガツ儲けるよりもコンスタントにコツコツ儲けましょう。

建物は清潔に保っておく

インターネット宿泊サイトの口コミを見てみると、とにかく、宿泊客は清潔さに異常な注意を払っていることがわかります。髪の毛が落ちていたとか、虫が出たから、といって、口コミで発狂してる人までいます。最近の日本人は異常な清潔好きで、あまりいいこととは思いません。

しかし、清潔にせず、客に嫌われても意味がありませんとにかく部屋は清潔にしましょう。人によっては窓の縁にホコリがたまっていたなど、という小姑でも見逃すようなところまで見ています。清潔に幾ら気を使っても足りることはないでしょう。

近隣住民には迷惑をかけない

民泊はやはり商売ということに意識しておきましょう。しかも一般の住宅で民泊をする場合には、周辺住民とトラブルを起こさないことが必要条件です。周辺住民とトラブルを起こしてしまったらどうしようもありません。投資で儲けるどころか、訴訟になって訴えられてしまいます。

設備投資も全部パーになる可能性もあるので、大規模な民泊は特に周辺住民との話し合いなど、できるだけ迷惑をかけないような行動をとりましょう。周辺住民とトラブルを起こすような住居で、滞在客が喜ぶわけはありません。嫌な雰囲気を感じ取ってしまうものです。

約束はしっかり守る

その他に約束をしっかり守ること。せっかく予約したのに忘れてましたでは済まされません。はるばる遠くからやってきたお客さんを、他の宿泊先をお探しください、ということは絶対にできません。約束はしっかり守ってください。意外とだらしない人も多く、個人で民泊をする人は要注意です。

経営者として気をつけるべき民泊のマインド。当たり前のことだったかもしれません。このような当たり前のところはできてない人も多いです。民泊は個人でする人も多いです。ホテルや旅館のように、上司など他人に注意してもらうわけにもいきません。失敗しないマインドを経営者並みに身につけておきましょう。

スポンサーリンク