ホテルや旅館でなくても宿泊ができようになりました。それが民泊です。ホテルや旅館のような今までの宿泊の形とは全く違います。規制緩和されて日本政府もガンガン民泊を進めようとしています。しかし、民泊といっても素晴らしい業者ばかりではありません。こんな民泊に泊まって失敗した・・・という事例を見ていきましょう。

民泊を使ってみたけれど

民泊に泊まったら素晴らしい体験ができた。このような人ばかりなら苦労することはありません。民泊業界をみてください。85%の人が違法というデータも出ています。適当に民泊を始めてしまう人もいます。悪い業者ばかりではありませんが、すべての条件をクリアしている業者も数少ないです。民泊を使ってはみたものの、もうこりごり、という人もいます。それではどんな部分で失敗をしたのでしょうか。

部屋が汚かった

ゲストが意外に気にするのは部屋の汚さ。宿泊先の部屋は清潔にしておいたほうが喜ばれることが多いです。ホテルや旅館並みの部屋に泊まれるのかと思ったら、部屋がものすごく汚くてひどい思いをしたという人もいます。

床に髪の毛が落ちているし、ごみ箱もいっぱいだった。全く清掃が行き届いていない。カーテンレールにもホコリがたまっていて、訳のわからない虫がそこらへんをはい回っていた。

こんなところに泊まったんじゃ気が気じゃない、においもきつい。チェックアウト日よりも早めに出て行って帰ってしまいたい。このような部屋の汚さに苦しんでしまうゲストもたくさんいます。

違法業者だった

素晴らしい民泊業車だと思って、帰ってきてから新聞を見たら、お世話になった民泊に行政や警察の立ち入りがあった。

後で考えてみたら、違法業者だったということもあります。民泊の規制はゆるいですが、それでも外国に比べるとはるかに厳しいです。

「泊まっていたいた業者が違法だったなんて・・・」

このように後になってから驚きを隠せない宿泊客もいます。民泊は玉石混合の状態。民泊ホストは法的な条件をすべてクリアしてから始めるべきです。

設備がしょぼかった

「民泊に泊まったんだけど設備がしょぼかったのに驚いた」

このような声も聞かれます。ただ部屋を貸してもらっただけ。泊まるだけだから設備なんかどうでもいいや、という人なら問題ないかもしれません。

それでもホテルや旅館並みの部屋を期待している人には、物足りないです。冷蔵庫もついていなかったり、お風呂も小さいものだった。

水道もなければティッシュもない。これでどうやって暮らしていけばいいのか・・・と途方に暮れてしまった人もいます。

これも仕方のないところです。民泊には事業所によって大きく差があります。ひどいところに泊まってしまったんだなと反省をするしかありません。民泊をするのも結構大変なものです。しかし、このような情報が蓄積されることによって、違法業者が淘汰されるメリットもあります。しかし、それまでには時間がかかります。

ホストがひどかった

2人が最も面倒だと思っているのが人間関係。ホストと交渉して民泊に泊まります。最近ではインターネットを使って民泊契約することになっています。しかし、実際に建物についてみたら、ホストところ対面することになります。

それがいい人だったらいい思い出になるのですが、人間的にひどい人だった場合には苦労してしまいます。部屋に問題があるのに聞いてくれない。トラブルが起こったけど、遊びに行ってしまっていた。質問があっても何も答えてくれないし、何か頼みごとをするとすぐキレる。

このようなホストも中にはあります。このようなホストに当たってしまった宿泊客は、

「二度とこんなところに来るもんか」

このような感情を持つのも仕方のないところでしょう。

たくさん出てくる民泊の問題点。悪いことばかりではないのですが、ホテルや旅館よりもトラブルが多くなることが予想されます。ひどいホストに当たってしまった時には、仕方なく諦めるしかありません。それくらい民泊という業界は玉石混合となっています。

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