「民泊をしよう…」

このように考えている人も多いかと思います。外国人観光客もこれからどんどん日本に入ってきます。不動産が余っている日本。不動産を持っているだけでは、宝の持ち腐れになってしまいます。そこで何とか住宅を整えて民泊ができるような状況を作っておきたいものですよね。

しかし、何事も後でどうなるかわかりません。民泊を始めたはよいものの、全く収益が上がらなかった。逆に損害が出てしまったという最悪のシナリオも考えられます。この最悪のシナリオ、どのような原因と対策があるのでしょうか。

最悪のことを考えておいて損はない

なんでもかんでもうまくいくことは絶対にありません。特に今の日本の状況を見てください。世界中も完全に混乱しています。せっかくお金をかけて民泊用の住居を購入して改築したのはいいものの、日本の社会が混乱してしまっては、民泊で楽しんでいるわけにはいきません。

別に、民泊をやめろとか脅しているわけではありません。最悪の状況を考えておけば、そのあとの行動も早いです。急に予想外の事態が起こってしまったら、多くの人は慌てふためいて泣き叫ぶだけです。

しかし、心の準備をしている人は、予想外の事態にも冷静に対応できます。想定の範囲内というのは2人が生きてれば絶対に起こります。未来をすべて予想できるわけがないのですから。最悪のシナリオが起こった時には、冷静な態度でいたいものです。

予想外の事態

予想できない事態が絶対に起こり得ます。たとえば、

  • 大地震
  • 戦争
  • テロ
  • 政治の失敗
  • 株価暴落
  • 疫病の発生

このような事が起こってしまったら、あなたはどうするでしょうか。ほとんど何もできる事はありません。ただ指をくわえてみているしかありません。大きな地震が2011年に東北地方と関東地方の一部を抑えました。

「大きな地震なんか絶対に来るわけない」

このような思い込みが打ち砕かれました。しかし喉元すぎれば暑さを忘れてしまい「もう地震なんか来るわけがないだろう」と思っている人もいるようです。歴史上同じことは何度も起こります。

戦争とテロの可能性

その他にも戦争やテロの可能性も否定できません。2016年の現在の政権は、海外に自衛隊を送り、戦争をしたいともくろんでいる政権で有名。こっちから攻撃に加わるということは相手から反撃される可能性が高いことを意味します。相手がやってきたのだからやり返される。当然の話です。日本も戦争やテロに巻き込まれるかもしれないというのは、冗談ではなくなってきました。

その他にも経済状況が急に悪くなってしまって、大企業が破綻したり、予想外の事情が起こってくるでしょう。こうなってしまった場合には民泊で儲けるというのも難しい話です。

このような事態が起こる前までに利益を確保することが大切です。常に利益が上げられわけではありません。だめなときには思い切って儲けるのをやめる。民泊も無理をしないで、一時停止することも必要です。だめなときにはやらない。勝てないときは逃げるのが優秀な人のやり方です。

自分で問題を作らない

不慮の事態に対応することも民泊を営む上で大切なことです。その他にも自分でできることは絶対にやっておきたいものです。例えば、住宅が火事なってしまう場合。大きなホテルでもたまに火事を起こしてしまうことがあります。火災にならないよう、防火設備を整えておきましょう。基本的には喫煙などは禁止。寝たばこで火事になってしまうこともあります。

その他に民泊で注意するのは法律。毎年法律がコロコロ変わるのは、民泊業界の不安定なしるし。法律を知らないでいたら強制指導を受けたり、刑事罰を受けてしまうこともあります。行政から怒られてしまうと民泊で儲けることもできません。立ち直るのも難しいです。こうならないように普段から弁護士などを交えて、法規違反にならない経営をするのも大事です。

不慮の事態になってしまったら、民泊で儲けることはできないかもしれません。そのような対策をしておくことも重要です。その他に自分から、問題の原因を作るようなことはやめましょう。火災や法規違反など、自分がチェックすればほとんどの場合、大問題になることを防げます。不慮の事態は絶対に来ます。来ないほうがいいですが、いざというときのために準備だけはしておきましょう。

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